イカサマ カジノ ニコカラ

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(野生の獣だと思って、逃げられないよう巧妙に角地に追い込むのはどうだろう………)目算がもはや元婚約者用ではなくなっているが、気付かずにネアは戦略を練る

間取りと隠し通路を押さえ、尚且つ気取らせないように誘導しなければと考えたネアは、知り合いに助言を求めることにした

「グラストさん、狩りの心得を教えて下さい」「……ネア殿、一体何をされるおつもりですか?まさか、魔物狩りですか?」廊下で呼び止めて教えを請うと、エーダリアの護衛官は、なぜか顔を引き攣らせた

誤解を解いても良かったが、上司へのサプライズにしようと思ったので、ネアはただ微笑むことにする

「野生の獣を、逃げられないように、且つ気付かれずに拘束したいんです」「………そうですね、野生の獣ならば、罠を張るのが一番かと」「………罠」教えて貰ったことを心のメモに書き留めているネアを、グラストは心配そうに見つめていた

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(それにしても、エーダリア様は秋生まれかぁ…)冬生まれのネアは、諸事情より秋生まれに強い憧れを抱いている

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(いいなぁ、他の祝祭や長い休みと被らないし…)何よりも、誕生石がとても素敵ではないか

(………宝石

宝石の誕生石なんて………)誕生石に纏わるネアの恨みは深い

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祝祭と被り、長期休みと重なるネアの誕生月は、とある安価な石を誕生石としていた

宝石質ではない、そもそも透明度すらゼロの、不透明な石なのだ

それを知った時から、透明な宝石を誕生石に持つぬるま湯の者達を、ネアはずっと羨んできた

その中でも最も羨望を集めるのが、ネアお気に入りの誕生石であり、お気に入りの季節の生まれである秋生まれの者達だ

彼等は、生まれ落ちたその時から、勝ち組であることを理解するべきであろう

「……くっ、選民共め!」憎しみが募りかけ、ネアは慌てて頭を振った

このままでは、祝うどころか呪ってしまうので、気持ちをお祝いに向け直そう