真島 昌利 ルーレット

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銃撃戦は断続的に夕暮れまで続きますが双方正に手詰まりで勝敗は付かず、ラウフ将軍は仕方なく前哨兵をレ・トゥッシュ(小部落

レ・ジュボディエールの北東380m)とレ・ジュボディエール付近に配すると本隊をラ・ヴァレ・ドゥ・ヴォーとグラン・ヴォーまで下げ宿営に入るのでした

※1月11日午前・ロンブロンに向かった諸隊○擲弾兵第89「メクレンブルク」連隊・第1大隊○フュージリア第90「メクレンブルク」連隊・第2大隊○猟兵第14「メクレンブルク」・第1,3中隊○野戦砲兵第9「シュレスヴィヒ=ホルシュタイン」連隊・重砲第5中隊 フォン・ベッケドルフ大佐率いる独第22師団の別働隊は午前10時30分、シャントルー付近で独騎兵第4師団と連絡し後を任せると命令通り師団本隊の戦闘に加入するため東へ向かいます

 大佐は最初トルセ(=アン=ヴァレ

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シャントルーの北東5キロ)に向けて行軍するとこの地で右転回しますが、先行する斥候はこの先のサン=セルラン(トルセの南東2.9キロ)に仏軍がいるのを発見し報告しました

そこで第95連隊の半数(第5~10中隊)は部落を包囲して銃撃戦を行い、午後2時までに仏守備隊を部落南方の林へ駆逐します

ベッケドルフ大佐は手を緩めず重砲第3中隊にこの林を砲撃させ、仏軍はこの林からも追い出されてロンブロン方向に逃走し、これを連隊第1大隊長のヴィルヘルム・フェルディナンド・イーノ・フォン・コンリング少佐が麾下2個(第1,2)中隊と驃騎兵1個小隊を直率し追撃しました

少佐らはル・ポワン・デュ・ジュール(一軒家

ラ・シャペル=サン=レミの西南西1.9キロ

現存します)の手前で逃走した仏軍部隊を収容した仏救援隊と衝突しますが、1時間に渡る戦闘でこれも撃破し、仏軍の敗残兵はロンブロン方面へ引き上げるのでした

 この間、ベッケドルフ大佐は本隊を直率して目標のラ・シャペル=サン=レミへ向かいますが、この時東から独騎兵第9旅団も接近して来ました

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また、左翼側(南)ではラ・ラトゥリー農場から発した第94連隊の2個(第2,4)中隊が北上進撃中で、騎兵と歩兵は一軒家に独立農家、ボカージュなどを頼りに戦う仏軍の前哨兵たちを駆逐しながら進んでおり、歩兵2個中隊はベッケドルフ隊と同調する形でラ・シャペル南郊に進むとクルヴァラン城館(ラ・シャペルの南東500m

現存します)を攻略しました

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これと同時に騎兵第9旅団の騎砲兵中隊から1個小隊が先行し、部落を射程に収めると同時に仏軍守備隊へ砲撃を開始したため、挟撃・包囲を怖れた仏軍は午後5時に至って南西方へ退却するのでした

 独第22師団はこの夜、ラ・シャペル=サン=レミからレ・ピコディエール(農場

ラ・シャペルの南南西1.8キロ

現存します)に掛けて前哨を配置し、大部分はサン=セルランからティフェ、サン=ティエール=ル=リエル、そしてデュノー周辺に宿営を求めました