ブラックジャック 紅蜥蜴

ブラックジャック 紅蜥蜴

 物語を練る時間と書く時間が最適化されると、出来あがった作品の質は低くなるのです

 なぜかといえば、物語を練る時間を執筆時間に入れてしまうと、構想を練れば練るほど原稿用紙に書くまで時間がかかります

そのため、その場しのぎの物語にしかなりません

そして原稿用紙に書き始めてから書き終えるまでの時間は、何度も推敲するよりも一度書いてそれで終わり、というのが最も短くなるからです

 毎日連載をされている方は、物語を練る時間が足りず、行き当たりばったりでPCに小説を打ち込み、それをろくに推敲せず、そのまま投稿してしまう方が多いのではないでしょうか

 それでは、小説の質は高まりません

 毎日連載をしていて評価の高い作品を書く方は、PCに打ち込むより前にじゅうぶんな時間をかけて物語を練っています

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そして書きあげて最低でも一晩は寝かせ、「推敲」してから投稿しているのです

 つまり毎日連載は「ただ毎日書いて、投稿するだけ」で成り立っているわけではありません

 もちろん毎日連載していると、技能(スキル)が上がってきて、凡庸な書き手が丁寧に「推敲」したものと同等の質を持った作品も書けます

ですが、それはほんの一握り

ほとんどの方はよくて凡庸な作品にしかなりません

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「ながら執筆」をせずに「時間の密度」を高めることは、時間効率で行なっているわけではないのです

 だから小説を、単に時間効率だけで考えてはなりません

ながら執筆しないことと時間の効率は同じではない そもそも「ながら執筆」をしないことと「時間の効率」とはイコールではないのです

 言い換えれば「時間の密度」と「時間の効率」とはイコールではありません

 執筆に集中し「時間の密度」を高めて作品を執筆したら、一晩以上寝かせるのです

 翌日以降に読み返せば気になる表現が必ず見つかります